アロマ効果がすごい!精油の成分と香りで体も心も健康に導く

アロマはいい香りを楽しむというイメージが強いと思いますが、アロマの役割は香りだけではありません。

自然な天然のアロマというのは精油の成分と香りが相乗効果をもたらして、心だけでなく体も健康に導くことが出来るアイテムなのです。

精油というのは100%植物から抽出された油で有効成分をたくさん含んだ芳香物質です。植物の花、葉、皮などを蒸したり絞ったりして抽出させます。

化学物質を合成したアロマは天然のものではないので注意してくださいね。

では、アロマ効果のすごさをみていきましょう!

 

精油成分の吸収経路

人間の五感には視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚があります。その中でも嗅覚だけは本能に直結しています。

情報をキャッチしたとき始めに嗅覚以外は脳の知的活動を行う大脳新皮質に信号を伝えますが、嗅覚は脳の本能や感覚をつかさどる大脳辺縁系に伝えます。

香りで気分が変わるのも納得できますね。

呼吸したときには芳香分子が肺に取り込まれ肺胞粘膜から血液に入ったり、キャリアオイルで希釈した精油を皮膚に塗布することで皮膚の真皮層から血管に入り全身の組織や器官に運ばれます。

アロマが体にも作用するのはこういう吸収経路があるからなのです。

嗅覚からの刺激効果

脳の大脳辺縁系に伝わった刺激は視床下部に作用することで自律神経、免疫、内分泌にも影響を及ぼします。

  • 自律神経は自分の意思とは関係なく各器官を支配し生命維持機能を調節しています。例えば頑張っているときは交感神経がリラックスしているときは副交感神経が優位になります。
  • 内分泌はホルモンを血中に分泌し体に様々な指令を伝えています。
  • 免疫はウイルスなどの異物が体内に入ってきたときに排除しようと働きます。自律神経の情報をキャッチして抑制や増強をします。

自律神経、免疫、内分泌は密接に関連していていて、ストレスはこれらのバランスを乱す要因のひとつと言われています。

ストレスをコントロールする

アロマテラピーはストレスをコントロールし心も体も健康に導くことが得意です。小さなストレスが溜まって体に影響を及ぼし病気を発症してしまうこともあります。

日常にストレスをコントロールするアイテムを増やすということは心と体の健康につながり、結果的に心地よい暮らしを手に入れることになるのだと思います。

 

アロマには柑橘系、森林系、フローラル系、ハーブ系などたくさんの種類があり、初めての方は何がいいのか迷うと思います。香りには好みがあるので、まずはお気に入りの香りを日常に取り入れてみることから始めてみましょう。

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